点検

消防設備点検

Firefighting equipment inspection

消防設備点検

消防設備点検は、法令により年2回行うことになっています

消防用設備点検は「機器点検」と「総合点検」で構成されています。

●機器点検は作動点(消防用設備に附置される非常用電源等について作動確認の点検をすること

●機能点検(消防用設備の機能について簡単な操作で確認できる事項について点検すること)

●外観点検(消防用設備の外観から適切な設置位置であるか、損傷はないか点検すること)

上記3つの点検で構成されます。

 

総合点検は消防用設備を作動させ、使用することにより総合的に機能しているか点検することです。消防設備の点検に際しては以下の点にご注意ください。

住宅設計書

図面・設計図書

点検時に建物の図面や設備の設計図書による確認となります。大切に保管願います。

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打ち合わせ

点検前に作業の打ち合わせをお願いします。施錠された場所への出入りや非常ベル、サイレンの鳴動テスト、防火シャッターの降下確認など周囲に影響の出る場合もありますのでご注意願います。

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整理整頓

点検作業では天井裏やパイプスペースなど人が出入しない場所にも出入することがあります。火災時にも備え整理整頓をおすすめいたします。

操作方法

消防設備は頻繁に使用しないことから使用方法が分からない場合が多々あります。点検の機会に点検員に使い方など積極的にお問合せ頂くことをお勧めします。特に火災受信機は操作が難しいものもあります。操作を把握していない場合はお尋ねください。

点検の結果による不備箇所は早期に改修してください。

不備箇所が多く予算がかかる時は改修計画を立てて直していきましょう。

 

点検料金

Inspection fee

点検料金
見積無料!お気軽にお問合せください。

検料金は建物に設置されている設備の種類や数量によって算出されます。設置されている設備の種類や数量が分からない場合は現地確認させていただきます。

設備点数が多くて料金が高くなってしまう!
ビジネスパーソン
複数件をまとめて点検して欲しい!
ビジネスパーソン
防火対象物点検をあわせて行いたい!
ビジネスパーソン
予算内に納めたい!
ビジネスパーソン
点検料金内で下記のご要望もお答えできます。お問合せください。
  • 事前にアパートやマンションなど点検のお知らせを掲示、配布できます

  • 女性点検員での対応

  • 短時間の防災訓練の実施

  • 火災受信機等の操作説明

  • 機器の作動時に電話での操作説明

  • 点検報告書はすみやかにお手元にお届けします(消防署報告時、改修見積時は若干遅れることもあります)

  • その他電球の球切れなど点検時にできる簡易な改修

お気軽にご相談ください!!

当社ではコストを抑え、必要な点検を安く提供できる様努めています。先ずはお気軽にお声掛けください。

消防用設備

Firefighting equipment

 
消防用設備等の一例
消火器

消火器

粉末タイプ

  • 一瞬で消火できるが、浸透性がないため、燃焼物(木材など)によっては再燃の恐れがある。

  • 強化液消火器に比して、放射時間・放射距離が短い。

  • 屋内で使用すると薬剤が充満し、視界が悪くなる。

  • ABC粉末消火器/A⇒普通火災、B⇒油火災、C⇒電気火災のすべての火災に対応

​強化液タイプ

  • 主に炭酸カリウムによるアルカリ性水溶液を薬剤としています。構造は蓄圧式であり、大型消火器では炭酸ガス加圧式もあります。消火の作用は、冷却と抑制で、一度薬剤がかかった部分は再燃しにくくなります。

火災報知器

屋内消火栓設備

マンションや一定規模の店舗等などでは赤色灯のついた押しボタンがついています。ボタンを押すとサイレンなどの警報が鳴り周囲に火災を知らせ、ポンプが起動します。

自動火災報知設備

自動火災報知設備は主に 受信機、発信機、感知器で構成されています。

感知器

  • 差動式熱感知器/マンションの居室や事務所などに設置されています。アイボリー色の丸いもので表面がつるつるしています。急激に室温が上がると温度差を感知して作動します。

  • 定温式熱感知器/ 台所、給湯室、厨房などに設置されています表面に銀色の集熱板があります。65度、75度など規定の温度で作動します。

  • 煙式感知器/通路や階段、高層ビルの居室などに設置されています。表面に煙が通る黒い穴が開いています。内部に煙が入ると作動します。水蒸気や小虫、ほこりなどでも作動することがあります。

  • 発信機/ 赤色灯のついた押しボタンです。火災を発見した際に押します。ボタンを押すと非常ベル及び非常放送が鳴ったり各種設備が起動します。

  • 受信機/ 感知器や発信機の信号を受けて非常ベルを鳴らしたり各種設備を起動させたりします。受信機には主に次のようなスイッチがあります。●音響スイッチ/受信機本体の警報を止めます。●地区音響スイッチ/建物内の非常ベルを止めます。●復旧スイッチ/受信機の信号を復旧させます。感知器が作動中や発信機のボタンが押されたままでは復旧出来ません。●遮断スイッチ/各種連動機器への信号を遮断します。

自動火災報知設備が作動したら表示された箇所の火災の有無を確認してください。火災の場合は 初期消火、避難誘導、119番通報を行ってください。火災で無かった場合は音響停止、復旧操作を行なってください。自動火災報知設備が作動したら必ず防災会社に連絡してください。また操作したスイッチは必ず元に戻してください。(スイッチが戻っていない時は「スイッチ注意」ランプが点灯します。)

避難器具

避難器具

避難はしごや救助袋、緩降機など建物には避難器具が設置されていることがあります。それぞれの器具には使い方説明がついていますが使用の際にはなるべく階下に補助員を設けてください。訓練で使用する際は安全のため、防災会社の立会いをお願いします。

避難器具の周囲には物を置かない様注意してください。また避難器具の使用は通常の階段などで避難できない場合のみにしてください。

誘導灯

誘導灯

火事や災害時に、建物内の人々を安全に建物の外に誘導するための照明器具です。内部にバッテリーを持ち、停電時に20分間以上(建物によっては60分間以上)点灯し、夜の災害時による停電時でも、安全に出口へ誘導出来るようになっています。誘導灯の球切れや避難方向の障害物はすぐに改修してください。

お気軽にご相談ください!!